100切りの壁
春から夏へこの季節は梅雨前ということもあり、ゴルフ日和が多い日々です。
こ多分にもれず、僕もたくさんの人とゴルフ三昧の日々?かな。
今年の目標は100切りです。
練習しまくったドライバーとアプローチ、これが自信につながれば、自然と100は切れると信じて、何のためにそこまでするのかわからないくらいうちっぱなしでボールを打っている日々です。
6月6日、町内のコンペ。
ここには、60~70のおいちゃんたちが多数集まる、町内最大イベントの一つ(勝手にそう決めたw)が開催される。
3月から、それに向けて練習しているようなものだ。
僕が初参加したのは2年前のコンペ。
ゴルフを始めて2回目のラウンドで、同級生のオヤジのI沢さんと回ったのは記憶に残る。
Shinji君よ。そりゃ、初めて2回目でまっすぐ飛ぶ方がすげーよ。飛ばなくて当たり前。
こうやって練習、ラウンドを繰り返してりゃ2年もすれば俺のこと追い越せるさ。
その日のスコアは忘れもしない。140点。後輩でT造師匠の息子Hero氏にかろうじて勝ったのだけは覚えている。
昨年秋、2回目の町内コンペ。
一昨年より大幅に経験値はつんだが、平均スコアはまだまだ120点をきるくらいという初心者レベルのスコア。一緒にラウンドしている人に迷惑をかけない程度で、ティーショットの順番は常に最後尾という状況。
昨年はHero氏の同級生O山氏も参加。
だから、僕はどん尻から3番目。
スコアは118。
一緒に回ったのはU井さんという70代の凄腕。
ドラコン2つ、ニアピン1つという、そりゃ年齢から考えるとあり得ない素晴らしい賞を3つそして、順位は2位とこりゃまたあり得ない。
しかし、グロスが80台とはすばらしい。
U井さんに言われたのはこれ。
『そりゃ、今は勝てないだろう。でも、もう1~2年も練習してラウンドしてりゃ勝てるだろ。それに、もう10年後には俺もできないだろうから、絶対負けないよ。』
違うんすよ。U井さん。
今のあなたに勝ちたいのですw
そんなこんなで、今年、勝てなくとも、少しは怖がらせるくらいのものは残したい。
なぜこんなに気合が入っているかというと、年々高年齢化に伴い、参加者が減少。
今や3組作るのも危なっかしい状態が数年続いたそうで、今回一旦ラストコンペとなっていて、なかなかU井さんらシルバー組とは回る機会が無くなるからだ。
別に、U井さんに勝ったからと、プロになれるわけじゃなし、ほめてもらえるわけじゃなし。
でも、そんなことじゃない。男として、勝ちたいのである。
幸い、コンペの全週、先輩D門さんらのコンペもメンバーが足りないとのことで同級生F山君と穴埋め参加させてもらえることになり、いい練習になりそう。
そのコンペ、できれば110切れればいいなという願望でラウンドしてきた。
これがこれが自分でもびっくり。スコアが一気に10点縮んだ。100点。
IN50点、OUT50点。
もう少しで100切りできそう。
良くなったのは練習しまくったドライバーとアプローチ。
ドライバーは吹いて上がって仕方が無かったので、構えたときにフェイスが今までよりほんの少し下を向くようにあらかじめ回転させて握る。
下を向けたぶんフック気味にヘッドが傾くので体ごと右に向けてまっすぐに。
そして、今まで通り振ると・・・
まず、今まで喰わなかった芯を喰うようになった。
そしてそしてそして。
吹いて上がらなくなった。自分でもびっくり。
300Y弱飛んでる。
誰よりオーバードライブ。自分でもびっくり。
疲れると、ひざの踏ん張りが利かなくなる。これを直さないとな。
アプローチは、一言では言えないけど、自分で自信がつくくらい練習した。
まだまだ距離感がつかめないときがあるのでもっと経験値をつまないとな。
何にせよ100点。F山君は104点。これで、F山君に2連勝。これはこれで結構うれしかったりする。
そして、6月6日、町内のコンペ。
普通、町内のコンペなんて遊びなんですが、僕、Hero氏、O山氏、そして、師匠T造さんにとっては多分、1年のゴルフの中でも最も楽しみにしているゴルフの一つ。
なぜなら、先述のU井さんはじめT井さんやK藤さんなど、普段あまり回ることのないメンバーと回れる。いい刺激の一つだ。
僕は昨年30回ほどラウンドしていろんな人と回ったけど、自分の町内の人たちより強い人とは巡り合ったこともないので、自分の現在の持ち駒だと最強のライバルたち?という構成だ。
それもあるけど気をあまり使わないメンバーだが、強い。
いろいろアドバイスも聞けるし、成長する上で重要なコンペだ。
僕は1組目。ファーストショットのくじは運がいいのか悪いのか4番目だった。
1H目、うちおろしパー4。いつもこのコースは悪くはない。
が、グリーンがちょっと砲台的グリーンで、回りがバンカーだらけ、いつもショートしちゃう僕はいつもいつもバンカーから3回ほど打ってやっと出て・・・
運がよくバンカーに入らなくてもアプローチ失敗・・・
大体ダボか、トリプルってところ。
だからダボならまーまー、ボギーなら万歳レベルだな。
と思いつつ、自分のショットへ。
まだ、町内のおっちゃんたちの知らない、俺の吹かないショットを見せる時が来た。
特に、T造さんやHさん、F山さんはいつも連れて行ってくれるメンバーで、僕が吹いて上がることを知っている人たち。
ぱちーーーーん!と、芯を喰った音とともにとんでもなく飛ぶ。
150Y表示の看板を超えたかな?のこり140Yくらいかな?ってところまで飛んだから、260Yくらい飛んだと思う。最後はちょっとこぼれてラフに言っちゃったから、ドラコンは取れなかったけど、どう見ても最長埠頭。今日のメンバーのF山さんをもちろんオーバードライブ。
でも、T造師匠以下いつものメンバーは普通の顔。
そうなんです。今日はいつもの青杭からじゃなくて白からのスタートでみんな感覚がわかんない。
Shinjiであそこまで行くんだから、みんな行くんでしょ。
くらいにしか思っていない。
さて、2打目、140Yのラフなら自分は7Iといったところだなと、7Iでショット。
いい方向に飛んで行った。
カラーに当たってグリーンオンのはずだったのに、なぜか一直線にオーバー。
そう、やはりうまくなっていて、ノーバウンドで150Yくらい普通に飛ぶくらいになってるようだ。
オーバーしてたので、自信のアプローチで寄せます。1m。
1mパット、決めたらパーというところ。
F山さんはShinjiは外す!と思っているようで、ニヤニヤしてる。
しかし、僕、なぜかパットがうまくなったんです。
きっちり沈めてナイスパー。
F山さんはいきなりトリプルボギーの7点。
2ホール目、先詰まりで、後ろの組のU井さん、K藤さん、O山さんたちが寄ってきた。
おーShinji。お前、さっきどれだけ飛ばしたんよ。ちょっとびっくりやぞ。
ほら来た。俺だって成長したんすよw
2ホール目、超ロング550Yパー5、白で550Yとは鬼なコースだ。
コンペ初のおなーとなった僕は自信のドライバーでぶっとばす。
ぐわーーーーんと、300Yほど打ってやった。
2打目、無難に4番UTで、軽く打って(ちょっと曲がっちゃったけど)残り100Y。
ウェッジできっちり載せてバーディーチャンス。
さすがの緊張で、バーディートライは外すも残り20cm、きっちり抑えて連続パー。
これで自信がついた。今日は100切れる!
と思ったのがダメだったのかIN50点、OUT51点の101点。
途中でやっぱり駄目なところがいくつか出て9点を2回も出してしまった。
これが7点くらいだったら…
いつものメンバーは
師匠T造さん89点
F山さん99点
I沢さん100点
Shinji101点
F山(息子)102点
Hさん108点
Hero氏115点
O山氏119点
悔しい…
どうしても勝てない…
たった1点、たった2点だけど負けは負け、100切りまであと2点だけど切れなかった。
悪いのはやっぱ持続力、あとはスコアメイク。
どうせ乗らないから刻もうってやればクリアできてる。
次はクレバーにやってみよう。